Manfrotto 405

今回はManfrotto 410ギア雲台を詳しくリサーチしたいと思います。405はギア雲台の中で最も人気が高い製品です。3軸方向に微動と粗動が可能で、ミリ単位の構図合わせができます。

 

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410の上位機種にあたる製品です。造りもフォルムも410を大きく強くしたという感じで、操作性もほぼ同じです。各ハンドル、ノブが大きく余裕があるため、410よりも格段に操作性はアップしました。ただしこのサイズアップにより屋外への持ち出しは困難になりました。

 

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クイックシューが使いにくいという声がよく聞かれますが、HejnarPHOTO社のクランプベースやKIRKのSQRC-3271でアルカスイス・スタイルに変更できますので、その点に関しては金銭面以外は問題ないと言えます。

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操作に関しては多くの方が感動するほど、良く出来た雲台です。前後パンと構図を追い込んでいく過程で、どうしても水平は崩れてしまうもの。どの軸でも最終的に微動で追い込むことができますので、ブツ撮りや風景撮影で実力を発揮できるでしょう。

価格は2016.7.1現在、53000円〜と高価です。下位モデルのMHX-PRO-3WG410と比べると若干費用は嵩みますが、剛性は段違いです。APS-C機以上の機材をお使いであれば、405を選んでおいた方が良いと思います。

 

以下、ギャラリーです。

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