読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アルカスイスへようこそ

ARCA-SWISS

f:id:arcaswiss:20160613201429j:plain

最近になって日本でも標準となりつつあるアルカスイス規格。

 

そもそもアルカスイス規格って何なのでしょう?

 

 

まずアルカスイスとは何か?というと、アルカスイス・インターナショナル社、つまり社名です。1926年にスイスのチューリッヒで創業、現在はフランスに本拠を置くビューカメラのメーカーです。

 

f:id:arcaswiss:20160613202142j:plain

※画像はアルカスイス社のカタログより

 

ビューカメラはレール式構造となっているため、そのレールを乗せるために自社で雲台を開発されました。1964年のことでした。

 

その後アルカスイス社の自由雲台は多くのカメラマンに支持され、そして多くのメーカーがアルカスイス社のプレートと互換性を持つ雲台やクランプを作るようになりました。

 

これが「アルカスイス互換」「アルカスイス規格」と呼ばれる製品です。

 

blogs.yahoo.co.jp

 

f:id:arcaswiss:20160613202925j:plain

さて、一言でアルカスイス互換と言いましても、様々な国から様々な製品が販売されています。互換性は大丈夫なのでしょうか?

 

答えは「だいたい同じ」です。「大変良く似たサイズ」と言い直しても良いかもしれません。特にインチとミリメートルの設計の差が大きく、アジアメーカーの製品とアメリカメーカーの製品との間に互換性がないのは仕方がないと言えます。

 

ありとあらゆる情報が集まるネット上ですら、三脚や雲台の情報が多いとは言えず、私も多くの失敗を重ねてきました。中でも最も失敗が多く、互換性が危ぶまれるのがReally Right Stuffというアメリカのメーカーのレバークランプです。

 

f:id:arcaswiss:20160613203712j:plain

 

日本には販売店がないものの、非常に人気の高いメーカーです。レバー式のクランプは開閉幅を調整できないため、ごく僅かな誤差でも固定できない可能性があります。知識がない間は避けられた方が良いでしょう。

blogs.yahoo.co.jp

 

またメーカーとしての歴史が浅い中国メーカーの中には、クランプとプレートの設置面積が狭い製品が多く見受けられました。低価格路線の互換メーカーがその傾向が強いので、必ず購入前に下調べしておくことが大切です。

blogs.yahoo.co.jp

blogs.yahoo.co.jp

 

f:id:arcaswiss:20160613204434j:plain

 

アルカスイス互換の沼の深みにハマっていくと、自然と「拡張沼」に脚を取られます。

 

f:id:arcaswiss:20160613204622g:plain

 

あらゆるアクセサリーが合体したり、アルカスイス化していきます。

 

f:id:arcaswiss:20160613204738j:plain

 

もはや撮影するという目的は完全に失われ、合体ばかりを繰り返し、散財するという不毛な日々が始まります。ここは注意が必要です。

 

blogs.yahoo.co.jp

 

f:id:arcaswiss:20160613205124j:plain

何を買うべきかは撮影スタイルによりますし、非常に多くの選択肢があります。

 

 大型自由雲台がご希望の方はこちら

arcaswiss.hatenablog.com

中型自由雲台がご希望の方はこちら

arcaswiss.hatenablog.com

 コンパクトなギア雲台がご希望の方はこちら

arcaswiss.hatenablog.com

最高級なギア雲台がご希望の方はこちら

arcaswiss.hatenablog.com

カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac - Yahoo!ブログ


blogs.yahoo.co.jp